ぶらんち【港区】

あなたらしさをささえる ぶらんち 【東京都港区】

 南北線「麻布十番」駅1番出口をあがると、おしゃれ気な香りが漂ってくる感じがします。

麻布十番

 出口の案内にも、大使館名が並んでいたり・・。

出口案内

 しかし、実は麻布十番界隈は、下町情緒たっぷりで庶民的な地域。麻布十番商店街はお祭りの準備でちょうちんが並んでいました。

商店街

 雑貨屋さんも、駐車場スペースを金魚すくいにして参加のようです。手作り感満載の親しみのある飾りつけですね。でも、ワゴンを物色するお客さんが、上品な犬を連れた外人さん。昭和レトロがありながら、グローバルなアーバンライフがチラ見しています。

金魚すくい

 さて、そんな麻布十番に、今年5月1日オープンした「訪問介護事業所 ぶらんち」さん。訪問介護にとどまらず事業展開の構想があり、都心部の立地を選んだのもその理由とのこと。なんと、オープンして3か月で手狭になり事務所を移転しているのです。すごい、快進撃!!
 ということで新しい事務所にお邪魔しました。こちらがビルの入り口です。

エントランス

 訪問介護は「足」が命。自転車はストレスなく置けることが事務所物件の必須条件だったということで、置きホーダイのこのスペースは決めてだそうです。都心部には貴重なのです。

駐輪スペース

 しかも、4階の事務所から駆け下りられる外階段からもすぐ。

外階段

 こんな何気ないことでも、きちんと考えておかないと、小さなストレスがたまってしまうのです。とにかく、足場を整えることが大事です。
 そんなフットワークが軽いスタッフがこちら~~。事務方もこなす精鋭スタッフです。(撮影は別の日)

精鋭スタッフ

 当然、出払っています~~。平日の昼間ですものね。誰もいません。

事務所

 港区、品川区、渋谷区、千代田区が出張エリア。居住している方がいらっしゃるの?というようなビジネス街にも走り込んでいきます。地図に付箋を貼って、なんとか切り回しています。

エリア地図

 原則として3人チームで担当。職員の急な用事や病気でもスムーズに交代要員が配せる仕組みにしています。

 同じ職員さんにお任せしたいというご要望もありますが、いざという時のリスクを考えることも大切。切れ目のないサービスを行うためには、日ごろの連携が大事です。
 複数の職員がご自宅に出入りする理由を、契約時にしっかりご説明するとご納得いただけます。

 また、身体介護、生活援助、通院支援のおもな作業別に3グループに分け、適材適所で仕事に当たれる工夫もしています。配員のシステム化は、職員の働きやすさと、フレキシブルなニーズ対応の両方を適えるもの。細かい作業ではあっても、「継続可能で安定的な介護サービスの提供」のためには欠かせません。と、代表者。信念溢れる笑顔がステキです。

ぶらんち代表

 オンとオフのメリハリをつけ、介護だから休めない、介護だから夢が無い、介護だから・・と諦めず、創意工夫で事業展開していきたいと、構想を語ってくださいました。


↓撮影は別の日

めっちゃはじける!

 事務所に座っていられることなんてまだない。新人さんのOJTは自分の仕事。1日5件、入浴に回ることもザラ。社長用のデスクに座る姿を見るのは、今のところマボロシのようです。

社長用の机

 まずは、職員に働きやすい環境を整えたい。コピー機も、ロッカーも、使いやすいものを用意してあります。

コピー

 職員用ロッカー

ロッカー

 この都会の片隅で、介護の手を待っている人がいる。事務所の窓から見える風景は、林立するマンション。独居の方も多いそうです。

マンション

 家庭介護は、どうしても楽しみが乏しくなりがち。そこで、出張カルチャーサービスを展開することが次のステップで、着々準備中。
要介護の人も、介護者の人も、生きる楽しみが必要です。
 そんな、やまとごころで笑顔をプロデュースする ぶらんちさんの今後の展開から目が離せません。

 お忙しい中長居してはとおいとますると、ビルの目の前に「ラッキー」の看板。なんだか、こちらにもツキが回ってきたかも?と、思わせる、ぶらんちさんの元気パワー、いただきました。

ラッキー

株式会社ぶらんち
〒106-0044 東京都港区麻布十番3-6-10
キャッスルマンション麻布403
TEL 03-6400-5822 FAX 03-6400-5823

担当:佐藤