ミスなく集計分析 Excel

大量のデータを効率よく扱う

 エクセルは、表計算ソフトです。データを計算したり集計したりすることが得意です。扱えるのは数字だけではなりません。住所録データなどの文字が多いものも、上手に扱い、集計したり抽出したりすることができます。

 もちろん数字を扱うのが大得意ですので、ミスのない計算はお手の物です。

 計算や集計を支援してくれる機能が充実しています。計算においては、四則演算だけではなく関数(アルファベットの命令式)を使うことによって、作業効率が格段にあがります。

 デフォルト(標準設定)では、A4の縦置き用紙が用意されていますが、印刷することには無頓着です。画面上ではちゃんと枠内に表示されている文字が、印刷してみると枠からはみ出て文字が欠けているなどということもあります。

 そうしたエクセルの特質も抑えつつ、便利に使っていきましょう。

基本的な画面表示

 エクセルに限らずパソコンは、使う人がカスタマイズ(自分が使いやすいように変更)できるので、リボン(コマンドボタン)の配置や、表示倍率、全体的なカラーイメージなどが異なる場合があります。
 見た目が違うと、最初は使い勝手が分かりにくく戸惑うこともありますが、慣れてしまえば大きな違いはありません。

 ここではすべての状態を説明することはできませんので、基本的な(標準的な)画面でご説明します。

エクセル超入門 基本的な画面構成(クリック音あり、2:38)